2017年07月19日

銀魂(実写映画) ネタばれなし

 子供に付き合って行ってきました。原作漫画知らないし、アニメも3-4編しか見てないのでほぼ初心者なんですが、劇中ずっと笑いっぱなしで久しぶりにここまで笑いました。 エンターテイメント感満載の楽しい映画でした。

 主演の銀さんの小栗旬くんと神楽役の橋本環奈ちゃんだけはビジュアルで納得できたけど、後の人達はなんか違う感が漂い、でも強烈な違和感というほどでもなく、まあ、こんなもんかと見に行きました。 原作やアニメの年齢設定より全員かなり年上にプラスされているんですね。 コスプレは流石のレベル。 本物っぽくないチープなCGは監督さんの意図的なものらしく、まあソコソコ。

 ギャグパートは本当に面白くて、中盤以降はずっと涙を流しながら笑っていました。ドラゴンボールやワンピースはみんな解るんだろうけど、 オバQ、ドロンパ、シャア&ザク、ナウシカなど、若い人達は解るんだろうか? 笑いながら心配になりました。 私はドンピシャ世代なんです。 実写のチープ感が実に楽しかったです。

 銀さんは変顔はあまりなかった気がするけど、 鼻ホジホジは橋本環奈ちゃんと同様にあり、二人ともかなりしつこくホジホジが描かれてました。ここまでしていいの? ホジホジとハジけた大量の変顔の環奈ちゃんは体当たり?の演技でしょうか。 環奈ちゃんは演技力はちょっと怪しいけど、素のままでも可愛いし、中国語訛りの喋り方もアニメの声優さんに負けず劣らず可愛かったです。

 芸達者の役者達の中でちょっと演技が浮いていたのが菜々緒さん。 最初から最後までずっと怒鳴っていて難しい役でしたね。 何喋っているのかわからない部分もありました。 体の線がよくわかる衣装で、華奢なんだけどメリハリがないんだ。 と意外な発見。 もう少し肩幅を強調した衣装の方が良かったのでは。原作あるので難しいのかもですが。

 ドラマティックパートのアクションシーンは私が興味がないだけでよくわかりませんが、ちょっと長かったかな。 迫力は満点だったと思います。 ラスト近くに泣かせどころがあったのですがそれはイマイチ。 伏線で兄妹の描写をきちんと描かなければ泣けないでしょ。 

 原作やアニメファンから相当叩かれている映画のようですが、私は4つ★くらいかな。 また見に行きたいとまでは思わなかったので。 テレビで放映されたらまた観ようかな。 熱狂的なファンより初心者の方が楽しめる映画ですね。
ラベル:映画
posted by ひろん at 12:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月06日

映画 三月のライオン 後編 (ネタバレなし)

 後編の方が面白いし、解りやすいのでお勧めです。 後編だけ見てもストーリーは理解できるような気もしますが、せっかくなので前後編を一気でなくても良いのでどうぞ。 高校生棋士 桐山零と三姉妹の川本家の両家族の絆がテーマなので、スッキリとストーリーが理解できます。 脇を固める豪華な俳優陣の演技のぶつかり合いが見ごたえがあります。

 前編の詰込みすぎ?のようなストーリーのゴチャゴチャ感がなく、すんなりと映画の世界に入れました。 前半同様、かなり強引なストーリー運びな部分もいくつかありましたが、原作があるものなのでしょうがないのでしょう。 主人公をはじめ、周りの人々の内面や苦悩が描かれていて、豪華な俳優陣が凄みのある演技を見せてくれています。 

 映像が美しかったです。 陰影礼賛というか、侘びさびがある日本的な美しさ。 前編も美しかったのでしょうが、解りやすく美しいのは断然後半。 対局が豪華なホテルや、切り立った崖の中腹にある離れのような天守閣のような回廊の中で行われていて、現実の将棋の世界は知りませんが、ため息がでる風景でした。

 まだ前編も公開しているようなので、我慢して前編を見ていただくと後編が楽しめますよ。

前編の感想です。 ↓
http://nanten505.at.webry.info/201705/article_1.html


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posted by ひろん at 06:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月03日

映画 三月のライオン (ネタバレなし)

えー、後編を見てきたのですが、なかなか面白かったです。 後編のことを書きたいのですが、順番から行くと前編から書かなくてはいけないかなと。 原作はコミックで高校生棋士 桐山零の成長記。 脇を固めるのは主役級の豪華な俳優陣。

 聖の青春の原作が好きで、映画も見に行きました。 私は将棋は小学生の頃少しやったことがある程度。息子は将棋のルールは知っていますが、そんなに場数はこなしていないけど、将棋の映画なら・・・、と付き合ってくれたので見に行きました。

  私は原作もアニメも見ていないのでこの作品は映画が初めて。 映画を見に行くか迷っている時に、原作やアニメの画像を見て、なんか神木君とイメージが違う。 もっと童顔で年相応の可愛い子が良かったのでは。と思いました。 ヒロインのひなたちゃんは年齢はOKですが、二人とも顔が面長。
 
そして、映画を見ての感想ですが、 川本家と零くんの関わりが、謎でした。 美味しいごはんにつられる零くんはわかりますが、川本家が零くんの世話を焼く理由がわからない。 導入部分は???でしたが、中盤から後半の将棋の対局はまあ楽しめました。 対局シーンはほとんど役者の顔芸で、んなわけないだろー、とついツッコミたくなりましたが。

 零くんの家庭環境などは同情できる部分もあり、まあ、映画としては面白いといえば面白かったかな。 なんか欲張りすぎというか、詰込みすぎな感じもしましたが、原作があるのでしょうがないのでしょう。豪華な俳優陣も対局シーンは凄かったけど、一人一人にフォーカスを当てる時間的余裕がなく、もったいないな、と。 人に勧めなくてもいいか、 でも後編の予告を見るとやっぱり気になるし、後編も行くことに。 おそらく前半だけでは作品としては未完成なんだろう、と思いました。

 神木君は面長だけど、中性的なホワンとした雰囲気が少女漫画チックでよかったです。大人なのでちょっと高校生役は苦しい気がしますが、演技はすごく良かったと思います。 

 個人的なお気に入りは林田先生役の高橋一生さん。 友達のいない零くんの昼休みの屋上のボッチ飯に付き合ってくれる。いつも軽いノリなんだけど、零くんのことを気遣ってくれるナイスガイな先生。原作はわからないけど、映画の林田先生は大好きです。

 まだ前編も上映しているようですね。 一気に見るのは大変だけど、我慢して前編見ると後編が楽しめますよ。

 速読の先生が言っていましたが、将棋の世界って人口とレベルがピラミッドではなく、Tの逆。 底辺がほとんどで、レベルが上の人がすごく少数なんだそうです。 現実世界でも、羽生さんが出てきた時もすごい人が出てきたな。と思っていたけど、中学生棋士の藤井聡太四段という破格な存在がこの映画と同じタイミングで羽生さんを負かしたのもすごい偶然ですね。将棋界のスター誕生といった感じで、これからが楽しみです。

過去記事ですが、映画 「聖(さとし)の青春」の感想です。
https://nanten505.seesaa.net/article/201612article_4.html


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ラベル:映画
posted by ひろん at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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