2021年02月23日

コロナ不安の対処法

 NHKの朝のニュース枠でやっていた、コロナ不安の子どもへの対処法です。「コロナでパパのお仕事もなくなっちゃうのかな。もう、日本もおしまいだね。」と子供に言われた母親が、どのように子供に向き合えばよいのか、というお話でした。

 子どもの心の背景を想像して、親として子どもと真剣に向き合う。

 おばあちゃんに会えない、というような場合、我慢の期限の見通しを立てる。4月いっぱいまで頑張ってみようか、ゴールデンウイークに会いに行けたら行こう、とか。

 そして、今できること(代替案)を一緒に考える。絵とか手紙を書こうか?とか。

 親子だけでなく、地域で、みんなで支えあう。これが出来れば理想的ですが。ちょっと現実的ではないかな。

 自分でコントロールできるものとできないものに分ける。そして、自分にできることに集中して全力で取り組む。という前回の結論とダブりますが、より具体的な思考と行動を教えてくれています。

 前回記事ですが、不安をなくすヒント、です。
 https://nanten505.seesaa.net/article/202102article_8.html


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ラベル:自己啓発
posted by ひろん at 13:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 新型コロナウイルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月28日

週刊新潮、12月17日号、コロナ拒絶病院に政府の無策・無慈悲

 新潮の要約です。新型コロナウイルスの致死率は1~2%、 学術的にはインフルエンザに近い5類。それが政府も分科会も1・2類相当から外さない。致死率50%から90%のエボラ出血熱と同じ扱いです。科学的根拠と無関係に感染法の規定で病院のエボラ並みの対応が決められているので限定された病院で医療崩壊が起きている。

 厚生労働省発表の致死率は1.4%。実際はその十分の一、または百分の一ではないかという。PCR検査の擬陽性、またコロナと直接の死因と関係がなくても陽性の人は現場でコロナ死と扱われるからです。

 政府がするべきなのは感染症法上の扱いを5類に変えることです。そうすれば保健所への届け出義務がなくなり、医療現場も現行のような重装備をせずに対応できるようになり、負担がかなり軽減します。

過去記事ですが、コロナワクチンの拙速な開発・承認は危険
https://nanten505.seesaa.net/article/202012article_1.html


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posted by ひろん at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 新型コロナウイルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月26日

新型コロナウイルスの致死率は1~2%

 学術的にはインフルエンザに近い5類。それが政府も分科会も1・2類相当から外さない。致死率50%から90%のエボラ出血熱と同じ扱いです。科学的根拠と無関係に、感染法の規定で病院のエボラ並みの対応が決められている。だから限定された病院で医療崩壊が起きている。

週刊新潮、12月10日号、報道されない高齢者の死亡率激減! 演出される医療崩壊という記事です。

経済を壊し、医療崩壊を演出し、ワクチンを待望させる。そのことで利益を得るのはいったい誰でしょうか?


過去記事ですが、コロナワクチンの拙速な開発・承認は危険
https://nanten505.seesaa.net/article/202012article_1.html



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posted by ひろん at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 新型コロナウイルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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