2023年05月26日

「老けない生き方、暮らし方」 吉沢久子

 2019年にもうお亡くなりになっていますが、65歳でご主人を亡くし、90代まで一人暮らしをされていた吉沢久子さんが80代から90代にお書きになっていたエッセイ。考え方がすごく参考になりました。

 世話を必要とする生き物がいると、生活に張りが出るでしょう? 金魚とメダカがちょうどいい。庭に出ている水槽?池で飼ってらっしゃる。水槽洗ったりする必要ないのかしら?誰かに頼んでいるのかしら?年をとったら動物は飼えないかもしれないと思っていたけど、魚は盲点でした。

畑仕事も趣味。戦時中からだから、年季が入っている。過保護にしなくても、結構育つんですよ。

食事 ほぼ三食手作り。自家製保存食を手の空いた時にちょこちょこ作って、メインを何か一品だけ作ればいいようにしておく。

 虫眼鏡でいろんなものを見る。家じゅうのいろいろな場所に置いてあります。小さな雑草の花や、鳥やたぬき、ヘビまでも!吉沢さんのお宅は杉並区。タヌキいるんですね。

 むれの会という勉強会を自宅で主催。メンバー十数人が集まる。歴史や海外文化などのテーマを決めて、勉強したことを各自発表しあう。勉強会の後は食事会。当番を決め、持ち寄った食材を使って当番が食事作り。吉沢さんは当番なし。台所提供と、足りない食材を用意する係。

 高齢化でケータリングやトンカツ弁当の時もある。会計をどうしているのかが気になります。

 うなぎを食べに行くうなぎ友達、トンカツを食べに行くトンカツ友達がいます。

真似したい部分はたくさんありますが、大正7年生まれのバイタリティーに負けそうです。


吉沢さんの他のエッセイのお話し、茶豆ご飯でなく、翡翠めし
https://nanten505.seesaa.net/article/202109article_2.html



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posted by ひろん at 17:36| Comment(0) | 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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