鴨の仲間のミコアイサ、今朝見た鳥、鴨っぽくないよなあと、ぐぐってみたら発見しました。柄は一緒だ。嬉しいですね。
朝の小さな散歩で見つけました。細々と続いています。新潟はまだ曇りや雨の日が多く、山はほとんど見えない日が続いていますので、面白くない。しかも、晴れていても山だけ雲がかかってたり。日の出の時間が早くなり、私のおさんぽ時間帯は晴れていても、もろ逆光で山がよく見えなかったりするのです。つまらん。
しかし、山を見ていてもわかります。二月末時点で、雪が少なく紺色の山肌が多い。今年は残雪の山が楽しめる期間は短そうです。
鴨さんたちに会えるのも今だけ。またシベリアに帰ってしまう。なので行ける時はなるべく会いに行きます。5分くらいなので散歩といえるのか怪しいですが。
鴨さんたちは非常に警戒心が強く、足音なのか?私が見ている、ロックオンされているのが分かるのか?かなり距離があってもすぐに逃げてしまいます。もっと近くでよく見たいんですけどね。
本の表紙の鳥がミコアイサです。
週刊 野鳥の世界 110 ギャラリー:ミコアイサ ホシガラス 茨城県涸沼 - クロス中山
今日の過去記事は、雪の中の小さな散歩
https://nanten505.seesaa.net/article/495173111.html
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2023年03月04日
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