2021年07月10日

コロナワクチン接種の懸念

 前々回の記事で、新型コロナワクチンが免疫の破壊をしているのではないか、と書きましたが、ソースを貼るのを忘れました。新潟大学名誉教授の岡田正彦先生の記事です。

 岡田先生は、もしかするとワクチン接種を受けてしまった人が、ずっとあとになって「自己免疫性コロナ病」になるかもしれない、というのが最大の心配事なのです。とおっしゃっています。

 千差万別のワクチン直後の死亡者の死因を見ると、免疫を破壊しているのではないか、と思わざるを得ません。これは接種後「ずっと後になって」起こる可能性もあるのです。

女性セブンの7月15日号に、以下の記事があります。ご興味がある方はどうぞご覧ください。

「女性」が多い、接種「一回目」が大半、「1~3日後」が危ない
新型コロナワクチン後 死亡350人超「年齢」「性別」「基礎疾患」全リスト 

岡田先生の、コロナワクチン接種、改造RNAが体内に残り、自己免疫疾患を起こす懸念
https://biz-journal.jp/2021/03/post_213203_2.html

私の前々回記事ですが、危険すぎる新型コロナワクチン
https://nanten505.seesaa.net/article/202107article_1.html


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posted by ひろん at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 新型コロナウイルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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