2020年12月26日

新型コロナウイルスの致死率は1~2%

 学術的にはインフルエンザに近い5類。それが政府も分科会も1・2類相当から外さない。致死率50%から90%のエボラ出血熱と同じ扱いです。科学的根拠と無関係に、感染法の規定で病院のエボラ並みの対応が決められている。だから限定された病院で医療崩壊が起きている。

週刊新潮、12月10日号、報道されない高齢者の死亡率激減! 演出される医療崩壊という記事です。

経済を壊し、医療崩壊を演出し、ワクチンを待望させる。そのことで利益を得るのはいったい誰でしょうか?


過去記事ですが、コロナワクチンの拙速な開発・承認は危険
https://nanten505.seesaa.net/article/202012article_1.html



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posted by ひろん at 14:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 新型コロナウイルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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