①普通に炊いたご飯にすしのこを混ぜて酢飯をつくります。
②フライパンでサバフィレを切らずにそのまま焼きます。私が買ったのは塩サバではなかったので焼くとき表裏両面に塩をしました。
③ラップに細長くご飯をのせ焼いたサバをのせて包みますが、その時にサバの両面にすしのこをふりかけ、上からお酢を大匙一杯くらいサバにかけます。焼きサバにお酢とすしのこの甘酸っぱさがついて、さっぱりするし酢飯と馴染みます。
④あとは薄いタッパーウエアにラップに包んだサバ寿司を並べて蓋をして、上から重しに水を入れた鍋でも乗せて半日くらい置いておけば出来上がり!切り分けてお召し上がりください。
普通のサバの切り身だと、小骨をとるのに非常に苦労しますので、骨とりサバの切り身が手に入る方は是非、挑戦してみて下さい。自画自賛ですが、食べる前に写真を撮っておかなかったのを後悔するほど美味しかったんですよ。
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ラベル:料理