● 同じものは一つにまとめる。 自分にとって同じ種類でいい。 細かく分けない。 動作別に分けるのもよし。
● 出しやすいように置く、 よく使うものに思い切りいい場所を。
編集者の2つのアドバイスを元に、ああでもない、こうでもない、と整理整頓に試行錯誤する筆者に自分が重なります。 私の弱点はしまい込むと物の存在を忘れ去ってしまうんで、目に見えるところにテキトーに雑に置きたがる。 揃えて綺麗に美的に置く、ということができないんです。
ウチのリビングは掃除ができているんで汚部屋というほどでもないんですが、 どうもごちゃついている。 スッキリ見えない。 リビングをなんとかしようと格闘していたら、春に息子の部屋の引っ越しに伴う部屋のシャッフルが始まり、おばあちゃんの部屋の物まで片づけの波が及んでしまいました。 でもリビングの整理を秋から、ちまちましていたので、空き地に自分の物を移動できました。
リビング以外の部屋の片づけもやることはあるのですが、とりあえずひと段落したので、この本を読んだのを機会にリビング整理に戻りたいと思います。
過去記事ですが、収納が苦手な人のための片づけ術↓
https://nanten505.seesaa.net/article/201711article_6.html

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