2016年11月05日

会話術のお勧め本 「気配りのツボ」 山崎拓巳著

 先日“ぼけとアルツハイマ~“の本で、年齢とともに相手を思いやる心遣い、気配りが劣化するのは避けたい。と書きました。

 どうやら若いころよりも、今の私は他人への興味を著しく失っているのが、会話に積極性がなく、気配りが劣化している最大原因のようです。
 
 若いころは経験不足もあってか、他人の経験も、将来の自分に役立つかもしれない。と今より格段に熱心に聞いていた気がします。 でも今は、自分がもし同様の経験をしても、性格、立場、行動が違うんだから同じ結果になることはあり得ない、という境地に達してしまいました。 まあ、誰にでも心境の変化というのはありますよね。

 今はサーフィンのように次から次へと変わる主題の会話の波に乗るのはすごく楽しいと思えるようになりました。 会話の中身は正直あまり重視しないというか、その時楽しければよいか、という感じです。 それにしても、誰かに話し相手になってもらわなければ一人で会話はできないので、話し相手をゲットするにはやはり心遣いと気配りが必要。 

 タイトルの、「気配りのツボ」 山崎拓巳著 お勧め本です。会話術の本はすごくたくさん読んできましたが、私にはこれが一番使える本です。 いますぐ喜ばれる25のコツ、と帯にありますが、キーワードと使用例、解説が25個あります。 かなり単純でシンプルな内容。 ゆえに、自分でもできそう、と思わせてくれるのです。

例えば、

  1) 周りの雰囲気を良くするツボ  「それ、いいじゃん」
  他人の変化に気づいたら、照れずに惜しみなく、口にしてみて下さい。

  使用例 「あれ、髪型変えたの?」 「はい」 「いいじゃん、かなりかわいいじゃん」 等・・・

  2) 相談にのるツボ  “オウム返し“ 
  相手のセリフをそのまま、疑問符をつけて投げ返す。 そして自分で考えさせる。 答えを教えてあげることは  正しい対応ではないんですね。

  使用例 「この間の話、ポシャちゃって」「うーん、ポシャっちゃった?」「えらい問題になってるんですよ」「ほー、問題に?」 等・・・

久しぶりにこの本を読み返して、気配りを復習したくなりました。 例えば、25項目ノートに書きだすとかやってみようかなと。知っていることでも、普段実践できているか?というと、なかなかできていないんですよね。 

 


気くばりのツボ (Sanctuary books)
サンクチュアリ出版
山崎 拓巳

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ラベル: 自己啓発
posted by ひろん at 13:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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