人が歩く20センチほど?の幅は生えていませんが、両サイドの背の高い雑草が倒れていて、歩くときは雑草をかき分けて、歩かなくてはいけない。乾いている時は、まだ歩けるだけましなのかもしれません。
雑草が生い茂るので水路がぜんぜん見えない。水が見えないと爽快感がなくなるので、水面大事です。
歩道の雑草はそのうち刈ってもらえるのですが、あとひと月以上はかかるかもしれません。役場なら催促ができるけど、そこはボランティアの人が刈ってくれてる場所。
水路の伸び放題の雑草は、秋になって枯れるまでそのまま。草の生命力は大したものですが、景色的にはない方がいいなあ。
もう山の雪もなくなってしまったし、お散歩の楽しみがどんどん減っています。
今日の過去記事は、大切なことは目に見えないんだよ
https://nanten505.seesaa.net/article/490733514.html

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