ここ1週間、ずっとカンムリカイツブリに会えていなかったので、北へ帰ったのかまだ新潟にいるのかわかりませんでした。 今日もいないだろうなあ、とちょっと早い時間(朝7時くらい)に行ってみたら、水面にさざ波がたっている。
さざ波で鳥がいるのが分かるようになってきたので、じっと見ていると、最初に2羽、茂みから出てきて、泳いで去っていきました。
まだいるんだ、会えて嬉しいなあと見ていたら、次に5羽、一斉に飛び立っていってまたまたびっくり。ほんとうに私の見ている気配を感じているんですよね。警戒心がすごく強い。でも、こんなにたくさんいるんだな。
おそらく日の出が早くなったのに比例して、お食事の時間が早くなったのでしょう。鴨は夜行性らしいし、カンムリカイツブリも明るいうちはどこかで隠れて休んでいるのかもしれません。画像の写真は夏毛。まだ茶と白の地味な色合いです。
次に会えるのはいつかわかりませんが、会えるのを楽しみにしています。
今までずっと謎だった、黒っぽいスズメより一回り大きい群れをなす鳥、ムクドリだったのがわかりました。尾羽に白いラインがあるのが特徴なんですが、夏と冬で茶色っぽい時と、黒っぽい羽毛の時があり、今までわからなかったんです。
飛んでいる時の尾羽がよく見える画像はなかなかネットになかったので判明が遅れましたが、椋鳥はオレンジのくちばしと同じ色の足が目立つので、それを覚えておくとすぐに分かりますよ。
過去記事ですが、水鳥 カンムリカイツブリ
https://nanten505.seesaa.net/article/498786577.html
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