前日にチルドルームで解凍していたお肉を、ビニール袋に入れて、塩こうじと宮のタレを混ぜて揉みほぐした後、一日チルドルームで寝かせて、フライパンで焼いてみました。
おっ、美味しい!凄く美味しい! お肉が凄く柔らかい!やっぱりひと手間かけなきゃ駄目なのね! 驚きの美味しさでした。
宮のタレは使い切り1パックですが、塩こうじの量は凄く適当。塩加減が足りなければ、焼いた後、食べる時に焼き肉のタレを足せばいいと本当に適当でした。しょっぱすぎるとリカバリーは難しいですが。
宮のタレ、本当に美味しいです。たぶん使い切りパックは、全国の大抵のスーパーに置いてあると思います。「宮のたれ」の特徴は、原材料は、タマネギ・ニンニク・醤油・酢のみとシンプルで、加熱処理もしていない”生たれ”であるということ。自分で調合する手間を考えると、化学調味料不使用でお買い得と思っています。
宮のタレと豚小間肉と玉ねぎがあれば、美味しい肉炒めが簡単に出来ますよ。
今日の過去記事は、使いまわせる万能野菜スープ、ミネストローネ
https://nanten505.seesaa.net/archives/202112-1.html

宮のたれ90g ステーキ宮創業の味 和風生だれ

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ラベル:料理