2021年06月11日

時間もプレッシャーもかからない人脈作りの5ステップ

 玉石混合の自己啓発の成功法則を、すべてエビデンスベースで検証した本という触れ込み。そのエビデンスとは各章ごとの引用本を巻末に列記していますが、全部洋書なので、これが全て脳科学的、心理学的な知見の本なのか、はたまた普通の自己啓発本なのか私にはちょっとわかりませんでした。

 監訳が橘玲氏だったので手に取りました。「言ってはいけない」が面白かったからですが、この本もアメリカの人気ブロガーの本で橘氏の太鼓判つきだったので、確かに面白かったです。まあ、洋書って回りくどい言い回しばかり長々と続くのでちょっと読みにくいんですけどね。

残酷すぎる成功法則 - エリック・バーカー, 橘玲, 竹中てる実 より (以下引用)

時間もプレッシャーもかからない人脈作りの5ステップ

1)長年の友人たちと旧交を温める。しかし、SNSの友人たちは、一緒に会話し、時間を過ごした友人たちとは異なる。前者は人間関係というよりバーチャルなスタンプ集めに近い。

2)スーパーコネクターを見つける。車輪の中心「ハブ」にあたる友人。この人に会ってみるといいよ、という友人を紹介してもらおう。

3)時間と予算を用意する。お金は、大切な人のために使えば間違いなく幸福をもたらす。さっそく友人にメールをして、コーヒーをおごろう。

4)グループに参加する。調査によれば、長年の友人と新しい人たちが混ざっているグループがネットワーク形成には一番いい。

 ただし、自分が入るグループは賢明にえらぶべき。あなたがどんな人間になるかは、関わるグループによって決められることが多い。社会集団は複数の方が回復力が高まり、ストレスを乗り越えやすくなる。グループに複数参加しよう。

 入りたいと思う魅力的なグループがなければ、自分で立ち上げよう。気持ちの良いネットワークならあなたの友人にも感謝されるに違いない。

5)常にフォローアップ(近況報告)をする。親しさの度合いにもよるが、親しかったら2週に1度。月1回でもあなたの判断で期間と
頻度をきめてよい。(引用終わり)


 これがなかなか難しい。現代人はみんな忙しいから、自分のために会ってくれる(時間を合わせてくれる)メリットを相手に与えられるか?
つるんで遊ぶだけの仲間なら、自分から声をかけまくる勇気と、連絡をとり続けるマメさと、場を盛り上げるトークスキルが必要。一緒に居て楽しい所までいくと「友達」になれる。

 性格が悪いのに遊び仲間が多い人にもこういう人はいるから、要注意。

残酷すぎる成功法則 - エリック・バーカー, 橘玲, 竹中てる実
残酷すぎる成功法則 - エリック・バーカー, 橘玲, 竹中てる実


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ラベル:自己啓発
posted by ひろん at 18:26| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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