2018年09月04日

背中を押してくれた養老孟司先生の本

 ずーっと、とあるモニターサイトに登録したかったんです。 ホントは二年前からやってみたかったんですが、 四柱推命の10年周期の害が空けてからにしようとずっと待っていました。 二年も待ってたんで自分的にはすぐに登録できるんじゃないかと思ってたんですが、ところがどっこい、不安で不安でたまらない。 やる気がまったくと言っていいほどおきない。

 8月は害明けのチャンス月。 上旬は忙しかったから、何かを始めるには下旬以降。 夏休みが終わって落ち着いたけどよい日がなく。 ようやく来た9月1日と2日。 四柱推命の月の切り替わりはカレンダー通りではないので、1日と2日はまだ8月なんです。

 いざ1日の土曜日になってみると、気が進まない進まない。 めちゃくちゃ、やだやだ、何もしたくない。 迷惑メールみたいなのが大量に来たらどうしよう、とか私にできることなんか何もないんじゃないだろうか、とか、どうせたかが知れている金額のために時間をとられて家のことができなくなったらどうしよう、とか。 私はハマると中々集中してしまう性質なので、ここまでにしておくとか切り上げる、という気分転換が出来なかったらどうしよう、とか。 もう不安が次々と湧いてくる。

 このままでいいじゃん、何も不都合ないじゃん、めちゃくちゃやだやだ、何も始めたくない病に1日土曜日どっぶり浸かって、こんなに気が進まないなら止めようか、と寝る前に本気で思いました。

 翌朝のNHKのニュースの特集での養老孟司先生の新書のインタビューを偶然見ました。 現代人は頭でっかちになって、意識や考えることに拘り、凝り固まっている。 自分は医師だったが、同僚の医師すら、目の前の患者がデータの山にしか見えていない。 検査の結果、どこも悪い所はないですよ、って患者さんに言っちゃうから、目の前で医者と患者がけんかを始める。 患者が、でも、ワタシは具合が悪いんだよ!って怒って言うんですね。 理屈で考えることから逃れられない。 これはもう現代病なんじゃないか、と先生はおっしゃる。

 インタビュアーのアナウンサーが、それでは今の私たちはどのようにすれば考えることから解放されますか?(うろ覚えなんですがすみません)って養老先生に聞いたら、返ってきた答えが、体に聴け!ということ。 うーん、確かに。 それはそうだ。

 「体に聴け!」 この言葉を聞いて、ああ、この言葉に出会えたということは、モニター登録しなさい、って目に見えない何かに言ってもらって背中を押してもらってるんだ、と思えました。 空いた時間があればついネットを見てしまう私の体。 ネットで何かを読むのはやっぱり私に向いているかも。 養老先生、どうもありがとう。 ちなみにその特集は新書の遺言。 の宣伝でした。 読んでないけどこれから読みますね。
 

 
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ラベル:ひとりごと
posted by ひろん at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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