先日ダンスのレッスン前に私のウエアを褒めてもらえました。 これからレッスンが始まるぞ!(私語厳禁)というタイミングで半ば強引に褒めてくれたほめ上手の友人。 その頭の回転の速さと要領のよさに脱帽。 ああ、私なら私語は遠慮するタイミングだなあ、 でもここで褒めておかないとレッスンが終わった時は忘れてしまうんだなあ、ホント、タイミングって大切。
人の2倍ほめる本の中で、使える、と思った4つの言葉 また一緒にやりたいね、いつも気が利くね、ありがとう+ほめ言葉、 それいいよね。
でもよく考えたらこの4つの言葉って使うシチュエーションがないんじゃないか? 特にありがとう+ほめ言葉って、自分がほめられた時使うの? 褒めあうってわざとらしくない?
などなど余計なことを考えているせいか、私のアタマの中に普段これらの言葉がないからか、ぼーっとしていてチャンスを逃すのか、ボキャブラリーがないせいか感受性の問題か、とにかくほめ言葉が言えない。 いつもほめワードの言葉を目にするよう心掛けねば。
すると、ほめたい相手のことを一日10秒でよいので思い浮かべよう、というフレーズに出会いました。 10秒なんてけち臭い、もっと考えてもいいんじゃないか、そうか、ほめ言葉一覧でその人にあったワードをたくさん持っておけばすんなり褒められるかも。 と思いつきました。
私のアタマの中にたくさんの人数のワードはキープできそうにないので、とりあえず3人分。 これを頭の中に叩き込んでほめられるようになればいいなあ。
ほめ言葉 一覧でググると、ほめ言葉一覧のサイトが見つかりますよ。 男、女、子どもなどに分かれていました。
過去記事ですが、ほめ上手になりたい! 人の2倍ほめる本 ↓
https://nanten505.seesaa.net/article/201702article_2.html
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ラベル:自己啓発