2017年05月21日

悪口が好きな人達

 私は他人の悪口を聞くのは不愉快だけど、他人の悪口が大好きな人たちが身近にいます。 悪口をいう人は自分が不幸だから誰かを貶めて自分より不幸な人を作ろうとするのです。 そんな人が1人いれば、それに同調する人たちも複数現れます。 

 言霊っていうか、口に出す言葉、そして出さない思考や感情にも波長があり、同じような周波数が引き寄せ合うのでしょう。 同調する人たちは自分がターゲットにされるのが怖いから、他人がターゲットなら安心していられる。 そんな人達は彼らの好きな周波数=魂のレベルにいればよいのだと思います。

 素敵な言葉に出会いました。

 暗い暗いと嘆くより、自ら灯りをともしましょう。 バラの花を渡した人の手に香りは残ります。
ラベル:ひとりごと
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2017年05月14日

漫画 ペコロスの母に会いに行く

 認知症の同居の義母にちょっと精神的に疲れている時に、この漫画と図書館で出会いました。最初の四コマ漫画をパラパラっと見て、面白そうだな、と。 確かに面白かったのですが、ファンタジーとして面白かった。 家族への深い愛情が感じられるほっこりした作品です。でも私はペコロスさん(作者)のような境地になれないなあ、と。  私の場合、実母が認知症だったらわからないけど、義母には愛情はありませんから。

 漫画に登場する認知症のおばあちゃん、みつえさんは笑顔がカワイイ。トイレの大を流し忘れたり、夜の駐車場で仕事から帰るペコロスさんを立って待っていたり(徘徊チック)、介護あるあるな話もありますが、エグいエピソードはありません。 みつえさんの中で時が交錯し、娘時代、子育て時代、50代くらい、と四コマと短編漫画ですが、色々な時代に話は飛びます。 この辺りは完全にファンタジーですが、 私には全編ファンタジーに感じます。登場人物がみんないい人だからでしょうか。

 この作品には可愛らしさと明るさと、そして暗さに独特な味わいがあります。 決して上手な絵ではないけれど、フリーハンドなでこぼこ線に温かみがある。 その線から時々紡がれる暗さ、得体のしれなさがよい。

 例えば、みつえさんの旦那さん(みつえさんが呆けた時には既に亡くなっている)の臨終?のときには、お迎え(死の使いか?)が窓の外の雪と溶け合って消えてしまうところとか、みつえさんの幼なじみのちえこばあさんが逝ってしまう時には、みつえさんが老人ホームで10代のちえこと自分を思い出しながら、窓の外にトトロのバスのような昔のバスが走っていたり。 現実と登場人物の脳内の境目が読者にもわからない。それが良いのでしょう。ベタ(インクの真っ黒)の部分とうす墨の部分が中々不気味なのは表現力の巧みさですね。

 漫画も面白かったけど、漫画の間にエッセイが何篇かあって、それも良かったです。 もともと作者は東京で編集の仕事をしていた方とか。 

 あと、みつえさんが喋る長崎弁が、母方の祖母の声で再生されて懐かしかったです。祖母は長崎出身だったので。 住んでいたのは博多でしたが。 2013年に映画化されているようなので、DVDも観たいな。と思っています。

過去記事ですが、私の介護の現状 人にしてあげられる幸せです。 ↓
https://nanten505.seesaa.net/article/201704article_8.html




ペコロスの母に会いに行く
西日本新聞社
岡野 雄一

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ラベル:生活
posted by ひろん at 10:56| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年05月10日

ゴールデンウィークの立山・雪の大谷

 青空&残雪の山のコラボを眺めるのが大好きで、4日にお隣富山県の立山、雪の大谷へ日帰りバスツアーで行ってきました。 アルプスの標高3000m級の白い峰々に、”神”が感じられるのです。 北アルプスが見れる上高地が、東京で働いていた時は大好きで新宿駅からあずさに乗って5・6回は行っていたのですが、新潟市に来てからちょっと行くのが大変になりました。

 私は高速道路を運転するのが怖いので、 下道専用ドライバー。 GWは旦那はお仕事なので、自力で行ける上高地行きの公共交通機関の便が悪い。 ここ何年かは富山県側から、北アルプスばかり眺めています。

 青空の中の残雪の山が好きなのですが、登山やトレッキングはしないので、見れるのは車やバスや電車で移動する間だけ。 自分の萌えポイントな山との距離感があるようで、 萌え萌えな景色は瞬間的なことも多く、バスの中で寝ている人を尻目に食い入るように外を見ています。 

 スキーにも年に二度ほど行きますが、スキーで晴れることが滅多にないのと、ゲレンデや近い山の景色にはあまり萌えないし、良いのか悪いのか旦那の趣味で行くゲレンデが毎回違うのと当日の天気で、行くまでどんな景色かわからないので。 GWの日本アルプスが私のベストシーズンです。

 私の大好きな上高地にも奥穂高岳に奥穂神社があり、立山も山頂に雄山神社があります。 両方ともマイカー規制があって、人間の住む町と隔離されているので、神々しい景色と神を感じる空気をかなり期待して行きました。 

 当日はありがたいことにお天気に恵まれ、快晴でした。 桂台料金所を過ぎてしばらく行くと、切り立った崖に張り付いた道で、下は絶壁の500m以上の深い谷。 高所恐怖症ぎみの私は、こんな飛行機より怖い道路を初めて見ました。
 
 期待通りの美しい山々で、テンションが上がりっぱなし。 でもバスの中なので、あっという間に通り過ぎて雪の大谷に着きましたが、 私の萌えポイントは途中の弥陀柄原あたりの景色でした。 青空の中の大日岳、奥大日岳、その他の山々がため息が出るほど美しかったです。 バスは止まらないので写真が撮れず残念。

 写真は一枚目は雪の大谷、今年は一番高い所で19m。 去年は13mらしいので、今年はここ10年ほどで一番積雪が多かったそう。 迫力がありました~

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 こちらは雪の大谷の脇道のパノラマロードから、室堂ターミナルと山。 ターミナルから、長野方面はトンネルトロリーバス、富山方面は高原バスが走っています。 バスツアーは高原バスと同じルートを往復しました。

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 あと、一か所、私の萌えポイントは北陸自動車道の立山インター付近。 6個くらい2500m以上の山がずらっと並んだ立山連峰は圧巻です。本当はアルペンルート縦走をしたいのですが、日帰りでは当然無理で、時間的余裕がなくあと二年は我慢。

 新潟に来てから富山県に初めて足を踏み入れましたが、海の幸も山の幸も美味しいし、北アルプスの景色もよいし、いい所ですよ。 北陸新幹線開通で金沢や石川県が人気ですが、個人的には富山県の方が大好きです。 

 
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ラベル:旅行
posted by ひろん at 08:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 季節 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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