2025年11月30日

聞こえの不調は内臓の不調そのもの

 年齢を重ねて耳が遠くなった、年だからしょうがない、のは正直なところあります。40代で、飲み会での他の人の話し声が聞き取れなくなった時、実感しました。だからこそ、五感のセンサーを衰えさせたくないなあとあがいてみます。

 今野清志氏は目と耳の美容室?の院長だそうです。耳と目の不調に長年向き合ってこられた方なので、タイトルの主張は尤もと思うのです。

 耳が良くなる小さな習慣より

ほんの十数秒、耳を手で塞いでみよう。リフレッシュ出来て、新たな音も聞こえる。屋外でした方がよいかも。
ニュースでお気に入りのアナウンサーの声を集中して聞く。音を少しずつ小さくして集中して聞く。
公共の乗り物の中で、ターゲットを決めて聞き耳をたてる
自然の音、虫の声やカエルの鳴き声、機器の梢のゆれる音を聞く。
料理の音と匂いに感覚を研ぎ澄ます。お湯が沸く音、まな板のトントン、煮物のぐつぐつ、フライパンの炒める音など。

耳への悪い習慣
音楽を流して寝る。
イヤホンとヘッドホンはなるべく使わない
補聴器もなるべく使わない。使うなら必要な時のみ
高齢者は肉を食べよう。卵も。
自然の中のウオーキングや生演奏のコンサートで感覚を研ぎ澄ませながら楽しもう。





posted by ひろん at 16:09| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月18日

身近な紅葉を探そう

 山が多い新潟なので、紅葉の名所もいくつかありますが、最近、近くのひっそりとしたマイビュースポットを探すのにハマっています。

 八海山ロープウェーや奥只見湖、湯沢のロープウェーなど、有名どころの遠い名所は、最盛期はさぞかし綺麗だろうと思うのですが、最盛期のタイミングがよくわからないし、なにより駐車場が込み合うような場所に何時間もかけて行きたくない。なんて思っているうちに山は盛りが過ぎて、平地に紅葉が降りてくるのが毎年のこと。

 わりと色々な紅葉を見てきましたが、私の好みはたくさんの種類の木々が織りなす色のグラデーション。もみじ園やイチョウ並木などの単独の植物に特化した紅葉には惹かれないのが分かってきました。まあ、偶然出会えればそこそこキレイなのでラッキー!という感じですね。だからホントは、山の紅葉は大好きなんですが。

 高い山じゃなくても綺麗な所を探す。結構楽しいですよ。高速道路わきに沿った道の植栽なんかも、稀ですが綺麗なところがあったりします。目を皿にして探してみましょう。

 今年のもみじは、一本の木に緑とイエローとオレンジと赤のグラデーションがあったり、紅葉はわりとあたり年なんじゃないかという気がします。夏の暑さで木も疲れちゃったのかな。






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posted by ひろん at 08:33| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月01日

アリの巣って大雨で壊れないのか?

 スコールのような線状降水帯の雨の中、ふと、蟻の巣って大丈夫かなあ、と思ったのがきっかけで巣について調べてみました。この春から庭の敷石のとある部分にひんぱんに行列があり、踏まないように通るときは注意して見てあげてたんです。

 結論からいうと、巣はけっこう丈夫にできている、という感じでした。

 まず、アリたちもバカじゃないので、水の溜まりにくい、水はけのよい地面の下に巣を作っている。女王の部屋など大事な部屋は、かなり下の階層に作っている。深さ一メートル以上だと、地面に滲みた雨水で壊れる可能性が減るようです。上の階は、通路や作業部屋など、壊れても巣全体にダメージが少ないように作られている。

 浅い階には水が通る排水路のようなものが縦に通ってたりするらしい。それでも、浸水してしまったら、巣を見捨ててお引越しフェーズになったりするそうです。まあ、木が根っこごと流されるような土砂崩れではアリたちも巣ごと全滅でしょうけど。

 ここまで調べていて、ふと、地球上で一番多い昆虫って蟻なんじゃないかと思いました。ぐぐると、蟻の地球上の個体数は見積りで2000億匹。南極大陸など、基礎研究さえされてない未知の場所もあり、少なく見積もっての数だそうで、地上の哺乳類や鳥類を上回るようです。海の中はわかりませんが、地上で生物が生きていられるのはアリたちのおかげかもしれない。

 私自身が現実で非常に不愉快なことがあったのですが、アリだって踏みつぶされようが一生懸命生きているんだもの、私だって嫌なことがあっても頑張らなくちゃなあと妙に感心してしまいました。






posted by ひろん at 13:28| 生活 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする